写真/宮下 潤 文/髙橋光二 マンガ/株式会社M41 | 2015.04.10

楽天勤務時代の26歳の時、海外からSNSの波を感じて、個人の趣味として「GREE」を始めた田中氏。早くも1カ月後には会員数が1万人、半年後には10万人を突破した。「自分が生み出したサービスに責任を持とう」と独立してグリーを創業する。

いち早くモバイルに移行し、無料があたり前のインターネットビジネスの中、ゲームビジネスを大成功させたものの、数々の逆境に遭遇。業績停滞の踊り場を迎えるも、ネイティブゲームでの飛躍を期してチャレンジを続けている。そんな田中氏の奮闘を支える“信念”とは?
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グリー株式会社 代表取締役会長兼社長 田中良和(たなかよしかず)

1977年東京都生まれ。1999年に新卒でソニー・コミュニケーション・ネットワーク(現So-net)に入社し、その後2000年2月に株式上場直前の楽天に転職。オークションサイト、ブログサービスなどの企画・開発・運営を担当。2003年、個人の趣味として、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の開発をスタートさせ、2004年2月に「GREE」を公開する。公開1ヵ月後には会員数が1万人を突破。同年12月、楽天を退社しグリー株式会社を設立。2006年にモバイル版を本格稼働させ、ゲームを主軸としたコンテンツ提供により一気に会員数を伸ばし、2008年12 月、東証マザーズ市場に上場し、2010年には東証一部上場に指定替え。現在は、ゲームのみにとどまらず多彩なサービスを展開している。

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