個人でもLINEスタンプや着せ替えを制作して、販売することができます。そのためには、まずLINEクリエイターズマーケットに登録すること。

そして、いよいよ制作ですわけですが、LINEのスタンプを制作するには、LINEのガイドラインに沿った審査に合格する必要があります。

 

ガイドラインは、

・画像

・テキスト

・モラル

・ビジネス、広告

・権利、法律

の5つの項目に分かれて、約50の項目が規定されています。

スタンプ制作では、規定された全ての項目に合格することが条件です。

 

一つずつみていきましょう。

 

「画像」では、視認性が悪いものやスタンプ全体のバランスが悪いものは認められません。例えば、8等身のキャラクターの全身をスタンプにすると、キャラクターがとても小さくなりバランスが悪いです。横長の画像も視認性が悪いと判断されます。単なる数字の羅列やテキストのみの画像、ロゴのみというのもNGです。

 

画像は、LINEタイトルと内容が合っていることも必須です。

すでに、スタンプショップで販売されているものと酷似しているものも否認されてしまうので、事前に確認しておきましょう。

 

「テキスト」に誤りがあるものは論外です。外国語のものは正しいスペルか確認しましょう。タイトルや説明文に、広告的なニュアンスがあるものも審査が通りません。

例えば、「1月3日発売予定!」とか、「〇〇と検索!」などの告知文、URLが入っているテキストです。また、絵文字などの機種によって表示が変わる文字も使わないようにしましょう。

 

「モラル」について。暴力的なもの、児童虐待、児童ポルノを連想するものや肌の露出が多いものは禁止です。全ての世代が快適に使えるツールとして、未成年者にも問題のないコンテンツであることが大事です。アルコールやタバコの消費を勧めるようなものや、薬物、武器は認められません。性的な表現はもちろんダメですが、例えば、女子のスカートからチラッと下着が見えているような描写も性的な表現になります。

 

「ビジネス、広告」については、スタンプを購入するにあたって個人情報の入力を必要とするのは、否認されます。企業の宣伝を目的としているものや、寄付を集める目的のものも認められません。

 

「権利、法律」は、商標権や著作権、特許権、意匠権を侵害するものはスタンプに使うことはできません。権利の所在がハッキリしていないものもNGです。LINEスタンプ制作の審査は細かい点をチェックされます。ガイドラインを遵守して、素敵なスタンプ制作をしてくださいね。

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