ホーム » 事業再構築補助金 » 事業再構築補助金_第5回_農業採択事例_事業計画書概要

事業再構築補助金_第5回_農業採択事例_事業計画書概要

事業計画名事業計画書の概要
工房を建設し、イチゴの加工品を製造。生・加工品イチゴの通信販売工房を建設し、当園で収穫したイチゴをジャムやプリンに加工し、販売いたします。
また、非接触での販路強化につとめるため、自社ホームページおよびオンラインショップを開設し、生・加工品イチゴを通信販売してまいります。
お米の販売を自らコントロールする精米事業への新規参入コロナ禍による飲食店休業・時短要請により飲食店向けを想定した玄米卸売りに大きな影響。本事業により自社精米事業(食料品製造業)へと進出し、自らが製造・価格コントロールを行い、地元飲食店などへの直接販売を実施する。
ブランドかぼちゃを使用した高付加価値な氷菓製造への新分野展開コロナ禍でかぼちゃやかぼちゃ加工品の出荷先が低迷し売上高が減少する中、自社で生産する高品質なブランドかぼちゃを使った氷菓製造へと新分野展開し、コロナ禍で新たに生まれた需要を掴むことでV字回復を狙う。
有機まるごと・あらゆる微粉砕。低温・高品質で社会的需要へ低温・微粉砕で加工適正と栄養価が向上し、これまで実現し得なかった様々な用途にも。更に有機農作物をまるごと微粉砕、国民病とも言えるミネラル不足解決に寄与、社会的需要の健康増進に寄与。新技術の微粉砕製粉機で業態転換、利益率が向上。
ECサイトとSDGsで江別市を世界一おいしい『とうきび』の産地に!生鮮食品であるために販売先が限定され、天候によっては大きな食品ロスになっていた希少品種の「しろみつとろきび(商標登録済)」をECサイトで全国へ向けて販売する。また、積極的なSDGs取組みのためにも長期貯蓄用の設備を増設することで保管期間を延ばし、食品ロスを低減させる。
牧場に工房併設型店舗を設け、経営強化&地元に消費者を呼ぶ「地産呼消」を実現!当社は経営の86%以上が酪農に依存した指定事業者卸しの事業である中、コロナ禍の牛乳消費量減少により大きな影響を受けています。状況を打開すべく、一般消費者向けの小売りの開始と販売商品の開発を行い、経営の安定化・地域の活性化を実現します。
スマート・精密農業による未来型コントラクター事業への参入本補助事業は、労務提供と共に、スマート農機具及び農機具操作に係るIT技術・新技術を提供するハイブリッド型の事業を実施することで、農業の担い手不足・高齢化問題を解消し、更には食の安心・安全に繋げる。
高純度ハチミツを活かした高級食パンの製造によるV字回復計画コロナ禍による催事や観光地等への売上減少に対応するため、自家生産の高純度なハチミツを用いた高級食パンを開発し新分野展開し、自店舗やECなどの独自販路開拓を行い、事業の再構築によるV字回復を狙う。
自社米で育てた深川牛のブランド化及び店頭とECサイトによる販売事業自社で生産したコメを飼料として肉用牛を育て、「深川牛」ブランドとして飲食店や道の駅などに販売、店頭及びECサイトでも一般消費者向けに販売する。そのために必要な牛舎の建設とECサイトの構築を実施する。
朱鞠内湖の新アクティビティ~牧場見学と和牛BBQ~和牛肥育を行い、本補助金でトレーラーハウスを店舗として導入します。建設するよりも低コストで外観もオシャレのためトレーラーハウスを採用しました。牽引ができるため、近くのキャンプ場で営業を行うことができます。キャンプ場でバーベキューを行う消費者へ販売や器具の貸し出しも行えます。
高品質米の大規模栽培の知見と技術を活かし、粗飼料(稲わら)と米麹の製造販売を新たに展開粗飼料(稲わら)と米麹の製造保管工場を建設し、既存事業で培った強みをフル活用して、販路開拓を行い強固な経営と安定雇用を実現する。
環境循環の構築による持続的な地域実現を図るための広葉樹製材参入当社の主事業は造林苗木の生産であるが、新型コロナウイルス感染症の影響で木材需要が低迷し、それに連動して苗木の需要も減少した。そこで、新たな事業として広葉樹製材に取り組むこととした。
観光に頼らない、100年果樹農家だから出来るシードル・ワイン事業コロナによる観光の落ち込みにより収益性が低下し、これに天候不順が重なると影響は計り知れない。不安定な環境から脱却するため、創業100年を機に、当園の果実を自ら醸造する北海道初の観光農園ワイナリーを開業する。
ハードサイダー(林檎のお酒)醸造事業による経営基盤強化と地域活性化当社の経営基盤強化と地域活性化の一手として、収入増を目指した商品開発と地元への関係人口の増加、地域経済への寄与、地域素材の付加価値向上を目的に『ハードサイダー(林檎のお酒)醸造事業』を始動し、足寄町市街地に醸造所を設けます。
北海道農業で通年雇用を目指す戦略的農産物加工内製化事業従来外部委託していた加工事業の製造部門を自社で内製化する。既存商品の他、新商品も販売し加工事業の規模拡大を図る。地域の野菜も使用し地域全体の収益性を高め、農閑期に主力生産を行うことで雇用の安定化と作業効率の上昇を図る。
「広葉樹ミックスフローリング」と「カラマツ木酢液染め外壁」で地域林業6次化へ携わっている造林事業と個別受注生産の木材加工事業でコロナが影響し売上が減少。リノベーション・DIY需要やSDGs機運の高まりを追い風に、北海道胆振東部地震でダメージを受けた森林業や地域経済を「持続可能な地域発の林業6次化モデル」を構築して活性化したい。
地域連携で農業DXを推進、菜の花からはじまる滝川市内の農家の6次化既存事業で栽培している菜の花を軸に、商品開発、及び小売販売を開始し、新分野展開を図る。実施にあたり農家の6次化という点においては、すでに後発になってしまうため、滝川市との連携を視野に入れ、滝川ブランドを活用することでより強固な販売網と、ブランド力を築く。
循環型・脱炭素社会形成を促進する農業廃棄物を活用した燃料の販売によるエネルギー分野への新分野展開COVID-19の影響による米価の急激な下落により、既存事業である稲作の売上は大打撃を受けている。これまで既存事業の農業廃棄物に付加価値を与え、新たな売上の柱となり、エネルギー分野へ新分野展開する計画である。
コケを活用したアートな6次産業化による新分野展開所有する山林に自生するコケを活用して、テラリウム(コケをガラスに植え付けたもの)を制作し、新設した店舗で販売を行う。また、ふるさと納税返礼品やテラリウムのレンタル、制作教室を通して販路拡大を目指す。
くりはらファーマーズファンクラブプロジェクト生産した野菜を業務用のBtoB取引からBtoCへ転換し、直接お客様へアプローチする。地域性を押し出した複数の直売拠点を起点にネット販売での野菜のサブスクリプションサービスでの販売を展開する。
独自の特許技術を用いた受精卵移植の技術研修と受精卵販売事業和牛生産量倍増の国の方針と今後の市場規模拡大を見据えて、当社の技術力や特許技術である子宮頚管模型などを利用して、不足する受精卵移植の技術者育成を行う。また、その技術者を通して受精卵の販売を行い事業再構築を果たす。
地域農業の持続可能な発展を支えるトータルアグリサービス事業地域農業の主管である稲作業、転作比率の最も高いそば作業の集約化を目的として乾燥調整施設を設け、作業受託事業を行う。また同施設にそばの製麺加工所を設け、地域特産物として販売するトータルアグリサービス事業を行う。
産業廃棄物で未来を拓く地元資源を有効活用して、宝の山に!!
新たな時代に対応した“顧客と触れ合える”店舗施設整備長引くコロナ渦で、飲食店での米の需要が伸びず、米の価格が低迷し利益が得られなくなっている。このためD2Cに取り組み新たな店舗での販売で収益を上げるとともに、withコロナ時代の新たな地域社会のコミュニティの形成にも一役担う計画。
HACCP認証工場建設による「学校給食・病院給食」への果物供給新型コロナウィルスの影響により、当社のビジネスモデルは構造的に成り立たなくなっている。本事業で「HACCP認証工場」を建設することにより、「学校給食・病院給食」に「フルーツ個包装商品」を提供することで売上増加を目指す。
米農家の新しい形!籾殻燃料の生産販売で業績改善を図る。籾殻(もみがら)を再利用して固形燃料化した「籾殻燃料」の生産、販売を行う。天候や市場動向に大きく左右されやすい農業経営を支える新たな収益源となり、業績の安定化が期待できる。
SDGsを意識した地域循環型農業施設整備事業コロナウイルス感染症の影響で飲食店の営業自粛が続き、米の使用量が大幅に減少している為、SDGs取り組み、食品ロスや廃菌床、籾殻、米糠、食料残渣、廃棄野菜を活用した有機肥料を製造し、その有機肥料で栽培した有機栽培米を高栄養で環境負荷が少ない無洗米として消費者に届ける。
インターネット決算を活用した非対面対応型卵の無人店舗販売当社の強みでもある「奥久慈卵」のブランド力を活かし、茨城県内に無人販売店を設置することで、SDGsが注目を浴びるなかでのフードロス解消にもつながり、外食産業だけに頼らない新たな販売チャネルになると考えています。
健康に貢献。レンコンパウダー製造・販売への新分野展開強みであるレンコンの栽培技術を活かし、レンコンパウダーの製造・販売を行う。

コロナ禍で需要が高まる「免疫力」を強化できること、時短で健康効果の高い料理を作れることから、主に女性、主婦層の獲得を図る。

ブドウ栽培業から自社ワイナリーによるワイン製造業への転換ワイン用ブドウ栽培に適した筑波山麓でワイン用ブドウを生産してきたが、コロナ禍で酒販業界が大きく影響を受けたことを鑑み、自社のコスト構造を見直し、新たな付加価値、商品展開を目指し、自社ワイナリーを建設し自ら加工製造を行う。
農業から、人気焼き芋店のバックアップを受け飲食事業へ進出する。果樹苗木の生産という第一次産業だったが、人気焼き芋専門店のフランチャイジーとなり、飲食事業への進出を図る。将来的にはフランチャイザーへの芋の提供や芋加工品のEC販売を目指し事業の多角化を図る。
園芸センターとカフェにて、消費者と顔の見える取引へと事業を転換苗木の生産者ですがコロナ禍の影響により市況に翻弄されました。つくばに園芸店と併設のカフェを作り、顧客の生活に寄り添える商品と緑に包まれた語らいの場の提供により、消費者向けの取引を新たに開始します。
コロナに負けない企業づくりⅠ~冷凍味付け肉とペレット堆肥編~高級飲食店向け食肉卸売などコロナの影響を受けやすい事業構造を一般消費者向け冷凍味付け肉小売などの新分野展開で修正する。併せて牛糞を原料にペレット堆肥を製造販売することで持続可能な循環型農業を実践する。
観光体験需要低迷に対応するための加工品等製造販売事業の展開本事業は、観光農園を営む弊社が、新たにしいたけの加工品製造と生ジュース販売を営むことにより、売り上げ低迷の打開策と廃棄ロス削減による付加価値向上に取り組むものである
農家直営キャンプ場及びエコツーリズム事業への進出現在の強みを生かした農家直営のキャンプ場サイト事業に進出するとともに、自社ネットワークを活用したエコツーリズムサービスメニューも販売していく。
循環型酪農の牧場の生乳からアイスクリーム等を製造し販売する新型コロナウイルスの影響で生乳消費が減少する中で、チーズの6次産業化のノウハウを活用し生乳をつかったアイスクリーム製造し牧場直送のフレッシュで安心安全を訴求して近隣消費者に直販することで収益の柱を作る
住宅街のすぐ横、大自然にポツンと古民家農園カフェで新分野展開住宅街のすぐ横の大自然の中にある築100年以上の古民家を改装し農園カフェを開店。飲食や買い物だけでないマイクロツーリズムが楽しめる15,000㎡の大空間でBtoC事業の新たな事業柱の構築を行う。
廃棄される未利用材の活用を促進する破砕機によるチップ製造事業木材市場に出荷できず廃棄されている未利用材などの資源を有効に活用するため、自走式汎用プロセッサーを導入してバイオマス発電所向けの木材チップを製造し、カーボンニュートラルと荒廃した山林の快復に貢献する。
EC活用による植木の通販並びにサブスクリプション方式による植木サービスの提供植木競りを行っている強みを使って、EC活用を行いより多くの方に植木を早く安く購入してもらう通信販売サービス
地域初!ワンちゃんと絆を深めるアジリティ対応型貸別荘事業への進出愛犬の心と身体の健康を願う、愛犬と一緒に運動したい・させたい、そのようなオーナーをターゲットとし そのニーズに応えるワンちゃんと絆を深めるアジリティ対応型貸別荘事業を展開する
壁材の市場拡大とその第二次製品の開発・販売事業当社は農業を営む事業者である。農業での技術やネットワークを使いコロナ渦に役立つ製品を作ろうと2020年よりオーガニック新素材でできた壁材の開発を行っている。開発段階は終了し、本事業において本格的な事業化を進めていく。
脱炭素、営農型太陽光発電所を6次産業化、地域を繋ぐ観光農園SDGsへ向かう世の中で、神栖市のソーラーシェアリングの圃場で営農型発電所で観光農園を運営し、脱炭素の啓蒙活動を並行して行います。観光地である鎌倉と連携してコンテンツを発信し、娯楽業に業態転換を行います。
ディップソースの開発とギフト市場の開拓野菜の収穫時期に合わせたディップソースを開発し、贈り物のシーンに合わせた包装形態、金額、サービスを構築する。生鮮野菜ではなしえないギフト市場の開拓
ランドスケープカフェを基盤とした、新規庭園工事受託への展開当社の地域貢献活動を発展させたランドスケープカフェ(庭園カフェ)にて集客を図り、園芸サービス業から個人向け庭園工事業へ大胆な業種転換を果たす。そして、景気に左右されにくい100年先も続く企業となる。
米粉・玄米粉を使った、身体が喜ぶグルテンフリーのおやつ販売事業健康や美容に特化した、玄米・米粉・米ぬか粉を使ったグルテンフリーのおやつとパンの販売を行います。新型コロナの影響により白米・玄米の販路開拓が難しい状況ですが、新商品を販売することで新たな顧客層を獲得することが出来ます。なにより現事業に対してのシナジー効果および地域社会への貢献度も高いため、期待が持てます。
希少な卵から「買う・食べる・体験する」で繋がる「人と地域と食」の複合拠点店舗放し飼い卵という希少な食材を持つ強みを生かして、それをメインに地域の特産品や生業を組み合わせ、「買う・食べる・体験する」を通した観光プラットフォーム機能も備える拠点型レストラン・カフェ&直売所を開設。地域需要の創出と人が集い働ける場所を築いていく。
健康志向を捉えた農園による野菜パンの製造販売と体験型サービスの提供コロナ禍の影響で首都圏飲食店との取引量が激減している。新たな事業の柱として当園で採れた野菜を活かしたパン小売業を行う。自ら生産した野菜を自ら加工し、自ら販売することで付加価値を高め、6次産業化した新たなビジネスモデルを構築する。
もみ殻を使用した燻炭の製造・販売、及びSDGsへの取り組み本来、廃棄されるもみ殻を使用して、燻炭の製造・販売を行います。廃棄品を新しいものに生まれ変わらせることで、SDGsへの取り組みも行います。
有機栽培にこだわる農家が取り組む、新しい「熟成焼き芋」の開発農家が自社栽培したサツマイモを、長期熟成し焼き芋として販売する。焼き芋は様々な事業者が販売しているが、有機栽培したサツマイモを他社の2倍の期間熟成させることで、競合他社には真似のできない味が実現する。
植木屋が薪ストーブと薪の販売を開始、四季を通して快適な自宅時間を提案新たに店舗(薪ストーブショールーム兼薪加工場)を新設し、薪・薪ストーブ及び関連サービスの販売を開始する。植木業で発生する剪定枝や伐採木を再生可能エネルギーの薪として販売することでグリーン社会実現に貢献する。
自社栽培野菜を活用した歴史風情の香る古民家料亭事業当社は、農産物栽培を行っているが、価格、品質、数量を流通業者の状況に大きく左右され、十分な付加価値を得られないことが大きな課題となっています。本事業は、自らが調理まで行う飲食店を運営し、高付加価値事業への転換を目指します。
都市と農村が交流できる「農園併設型キャンプ場」の開設都市部に住んでいるファミりーに向けて、アウトドアや農業などの自然体験を提供する。キャンプ施設では山中湖の迫力ある富士山を見ながら、焚き火、BBQ、ペレットストーブなどで火を使う体験を、農園では野菜の収穫や夏イチゴの摘み取りといった農業や苔の植物観察などの自然体験をしてもらうことを目的とする。
ブルーベリー収穫とアウトドアアクティビティが体験できる富士山麓一棟貸し切り型宿泊施設自社所有の富士山眺望可能な土地に、アウトドア体験をできる一棟貸し切りタイプの宿泊施設を展開。事業単体での集客のほか既存事業のブルーベリーガーデン、テニスコートとのセットプランで事業全体の再構築を図る。
一次産業で生産から販売へフードロスを無くすフードロスを無くし、地域の活性化に特化した販売及びカフェ開業
機能性果実"カシス"などの特産農産物を利用したリキュール、およびその他の加工食品の製造抗酸化成分の含有量が多く、健康に対する機能性が高い"カシス"は、この時代に注目される食品である。このカシスを中心に地域の特産農産物を利用し、市場規模拡大傾向にある果実リキュールの製造、およびその他の加工品製造により経営の安定を図るものである。
未使用バイオマスであるもみ殻を活用した固形燃料の製造販売国内で毎年200万トン継続的に発生するもみ殻処理は、弊社はもとより多くの米農家の悩みの種となっていた。また、コロナ禍でのアウトドア人気、県内の薪ストーブユーザーが増加する中、燃料である“薪”が不足している。この未利用バイオマスの存在と薪の代替品に対するニーズの高まりに着目し、新たにもみ殻を固形燃料に加工し販売する。
ジュースへの加工受託による競争力強化計画。コロナ禍の影響を受けて、弊社商品であるミニトマトの販売市場は不安定さが増している。生き残りをかけて、果物・果菜類の加工受託事業へ新分野展開することで、収益力強化・収益源の多角化を図る。
木曽の魅力を発信し、木曽を元気に!テイクアウトできる飲食店の開店木曽を元気に!をコンセプトにテイクアウトできる飲食店を開店。地元食材を直接生産者から仕入れて加工する地域の6次産業化に取組み、地元客・観光客に木曽の美味しいものと交流の場を提供、売上のV字回復を目指す
コロナ禍・アフターコロナに生き残る、体験型新サービスの商品化温暖化による地球環境の変化のため、収穫量が安定しない商品の販売だけに依存しない、体験型新サービスを商品化して売上の安定化をはかり、コロナ禍・アフターコロナに生き残っていく。
最新設備と自社の強みによる食品リサイクル市場への進出新設する農業用液体肥料生産設備と自社の強みを活かし、持続可能な開発目標(SDGs)や食品リサイクル法により今後も増加が期待できる食品リサイクル市場への展開に取り組む。同業他社との競争力を強化しつつ、思い切った事業の再構築を図っていく。
デジタル×自然の融合を通して感動を与える体験型果樹園感動を与える顧客体験として、当園こだわりの果物・加工品・ワイン、ローカルな観光案内、人との繋がりを大切にした接客を提供するため、基盤となる、店舗兼加工場・ECサイト・バックオフィス環境を整備する。
地域初の生産から製造まで一括管理したジュース開発事業特定の農産物に売上依存せず年間で安定した売上確保を目指して当社の強みである、高冷地農産物を利用したジュース類の加工・販売事業を地域初の取り組みとして行う事により新たな販路開拓や売上の安定化を目指す。
『農園でつくるクラフトビール』グリーンツーリズム事業岐阜県白川町の地域資源を活用したクラフトビール醸造所を立ち上げ、醸造過程が体験できる大人向けグリーンツーリズム事業を開発する。
利便性の高い自社製造カットネギの開発によるスーパーへの販売強化ポストコロナを踏まえた新サービスの導入が課題となっており、新型コロナウイルス感染症感染防止と、事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に向けた取り組みをおこなう必要があると言える。そうした状況下で、スーパーから利便性の高いカットネギの要望が高まっており、需要が見込めるスーパーをターゲットにした加工品(カットネギ)の商品開発を行う予定である
体験型いちご栽培の開始新たに地元の住民や観光客に向けての体験型のいちご栽培を開始すると同時に、ジャムや冷凍いちご等の六次化商品を開発する。
おろくぼ 森と星のパーマカルチャー塾の開始環境を最大限に活かし、山、森、川、海、空、宇宙と繋がる活動を通じて、これからの時代を豊かに生き抜く創造性を養うための、“森と人の暮らしの関係性”を基軸としたパーマカルチャー環境共生塾を開校する。
田舎のお茶農家が挑戦する「ワークショップ」と「カフェ」経営コロナ禍で経験した荒茶の単価安と売先の不安。それを受けての売上減少。茶問屋に頼っていた売先を見直し、自分たちの商品は自分たちで販売するために「ワークショップ」や「カフェ」に挑戦する事に致しました。
農家が経営する八百屋と野菜のジェラートの開発による新分野展開イオンモール内に新たに農産物直売所を開設し、看板商品となる自社製造のオリジナル商品(野菜のジェラート)の開発とBtoC部門の販売を強化する事で新分野展開の取り組みを行う。
「米」事業の2・3次産業への事業展開による経営力安定化品質の高い米の生産(1次産業)から、精米設備を導入した食品加工(2次産業)と、小売店との直契約を目指した商品の販売(3次産業)までを行い、経営基盤の強化を目指す。
野菜中心の飲食店卸から、個人向け干し芋製造販売へのビジネス転換野菜の生産を中心とした飲食店向けの法人ビジネスからブランド野菜及び加工品の製造販売による個人向けビジネスを新たに実施いたします。新規ブランドの干し芋は、冷風乾燥機を活用し、価格・品質・生産性を差別化します。生産のみ第一次産業から脱却し生産物の付加価値向上を目指します。
6次産業化でペットのおやつとクラフトビールの市場を狙うコロナ禍での農作物の価格が下落したうえ、原油価格高騰により経営がひっ迫した状況を打開するために、加工製品の製造(二次産業)・販売(三次産業)での事業の拡大をはかる。
自社農園の果物を使ったスイーツを提供する農園スイーツカフェ事業を立ち上げ自社農園で育てた、いちごやメロンをはじめ、地産地消を推進することでウィズ・ポストコロナ時代の多様化するニーズに応えるべく、地域経済の持続的な発展に貢献し、自然環境への負荷低減を目指した事業を行う。
自家栽培の生米粉100%バウムクーヘンの開発によるスイーツ市場への参入当社の強みである農作物生産ノウハウや取引先ネットワークを駆使して、新たに自家栽培の生米粉100%バウムクーヘンを開発する。地元の農家とも連携し、商品の製造・企画・販売まで行うことで新分野展開を図る計画である。
規格外野菜を活用した自社加工冷凍販売による6次産業化への推進規格外サイズのチンゲン菜を食品加工し、冷凍自動販売機での販売により6次産業化の推進を図る。地元農家の廃棄野菜を活用したOEM製造や地元飲食店とのビジネスモデルを構築し、地域イノベーションへの貢献を果たす。
農家による特別(低農薬)栽培ブドウの自然発酵ワイン製造事業食用ブドウの栽培農家が愛知県・岡崎市の地域資源であるブドウを用いてワインを製造するためにワイナリーを設立する。また周辺農家から要望があれば地域活性のためワインの醸造の委託を受けてワインを製造・販売する。
地域農業を盛り返す次世代ブドウ農家がB級品加工で挑む6次産業化カフェ事業新たにぶどう園に併設したカフェを開店する。これまで廃棄処分となっていたB級品を地域農家から集めて加工品の製造販売を行う。青果よりも高付加価値の加工品をカフェ内の販売やテイクアウト販売により売上向上を目指す。
地元一次産業の活性化を支援する、ドローン教習所開設計画今後一次産業での積極的な活用が見込まれるドローン運転教習所を開設し、ドローン運転技術の教育・研修・資格付与事業を実施します。

ドローン人材の育成のニーズがある、地元森林組合との準共同事業となっています。

地産地消の農産物によるテイクアウト、ドライブスルー方式のご馳走おにぎり 総菜弁当の販売事業当社が扱う生産米や地元の協力農家26件が生産する野菜をメイン食材とする地産地消のお弁当、お

にぎりや総菜等をテイクアウトやドライブスルー形式で販売する。

地域密着型女性専用AIパーソナルフィットネスジムの運営食と運動での健康をテーマとした、地区内での集客力及び地元のネットワークという強みを活かした、地域密着型女性専用AIパーソナルフィットネスジムの運営
地域素材を使用したナチュラルワイン製造のための醸造所新設とワイン製造卸売り及び通信販売事業ワイン醸造設備を新設して地元素材を使用したワインの製造から卸売り及び通信販行う事で、新たな市場を獲得し、衰退していく産地に付加価値の高い商品と作業の効率化を図り雇用を生み出します
有機米専用の乾燥・精米調整施設を活用した有機白米の卸売および輸出と有機米の乾燥・精米調整作業受託事業当社は、有機白米を製造するために有機米専用の乾燥・精米調整施設を建設し、有機JAS小分け認証を取得する。五ツ星お米マイスター、米・食味鑑定士の指導を受けながら、「多くの受賞歴を持つ美味しい近江米」と「品種ごとに適した食味を引き出す乾燥精米」を兼ね備えた「精米までこだわる美味しい近江米(有機米)」の製造に着手する。同商品を卸売および輸出向けに販売を想定して地域の生産者からの作業受託も行う。
農業体験型テーマパーク事業(第6次産業)への取り組みによる事業再構築計画国内の米需要が低下し既存事業の売上に影響をもたらす中、市場機会とつよみを活かした農業体験型テーマパーク事業の6次産業に取り組むことで、外部環境の脅威に負けない事業体制を構築と新たな収益事業として事業の再構築を図る。
高収益作物の端境期における卸業務への転換これまで高収益作物分野においてはキャベツをを中心とした作物の生産のみを手掛けてきたが、卸業務に取り組むことで、事業の再構築を図る。とりわけ極めて需要の高い端境期のキャベツに焦点を当て、収益の拡大を目指す。
有機農業スクール及び受託開発体制の構築による収益基盤拡大計画新事業として、当社が培ってきた独自の生産技術や制御機械の運用ノウハウを活かし、主に新規就農者をターゲットにした「有機農業スクール事業」と、農業資材・機材メーカーをターゲットにした「農業機械・資材の試験サービス」を構築します。
プライベートツアー対応 醗酵茶体験ツアー1人からでも対応可能(日本語、英語、タイ語対応可能)なプライベート型、アグリツーリズム

和束町で唯一、醗酵茶製茶体験ができる マイクロアグリツーリズム 事業計画

地産・地加工・地消費!ポップアップストアを備えた無人食品販売店鶏卵生産卸売り業から飲食料品小売業への転換。24時間無人販売システムとポップアップストアを備えた販売店を開店し「地産・地加工・地消費」にこだわった食料品を販売します。
京都産ハーブを使用した今までにないカルチャースクール事業の展開コロナ禍におけるガーデニングを始める人やハーブに興味を持つ人、癒しを求める人の増加を機会と捉え、当ガーデンを活用し、ここでしかできないワークショップを開発、提供します。
癒しを求める世界の人々へ — 日本の庭園文化の提案倉庫を改装して、一般の人々に「庭」の文化を知り、また、自宅に庭ができた場合のことをイメージしていただけるショールーム兼スタジオを構築したいと考えています。ショールームに一時的な造園ができるようにして、訪れた人々にその良さに触れてもらう他、撮影した写真・動画を作成するWebサイトで世界へと発信します。
飲食業への新分野展開で、自社鶏の高付加価値化とサプライチェーン強化高付加価値な自社鶏「京都亀岡の新たな食ブランド」として育成強化を実施しB to C事業として全国展開を目指します。具体的には亀岡市の観光名所でもある武家屋敷飲食店「へき亭」を自社ブランド鶏を提供する飲食店兼商品開発拠点に改築しブランド発信拠点とします。
造園工事事業者によるランドスケープデザイン空間でのキャンプ場事業京都を中心に造園を手掛けてきた事業者が、長年培った庭づくりのノウハウを活かし、キャンプ場事業を行う。あじさいや紅葉の名所に近くガーデンウェディングを行えるランドスケープの中でのアウトドア時間を提供する。
本業のいちご狩り苦戦の中、おうち時間増加に着目した造園業へ業種転換新型コロナウイルス感染症の影響で、本業のいちご狩りの来園者数が激減している。『おうち時間』で需要が増えた庭のお手入れに関するニーズに着目し、造園業への業種転換を行い、業績改善と経営基盤の強化を図る。
鳩の飼育ノウハウをオンラインで世界へ発信現在、鳩レースに出場する目的の専用鳩を国内で飼育している(農業サービス業)。長年の飼育ノウハウを後進へ伝承するため、オンラインで国内のみならず世界に向けて発信し(教育業)、業種転換を主軸に売上の回復を図る。
有機野菜栽培からアミノ酸醗酵土壌改良材の製造販売事業への業種転換長年の有機栽培の取り組みにて開発した、独自の過熱水蒸気滅菌による脱脂米ヌカを基材としたアミノ酸醗酵土壌改良材「graceⅠ」の製造販売を目指します。
未利用草木質資源を用いたバイオ燃料製造事業都市樹木等の剪定で発生する未利用草木質資源を有効利用してバイオ燃料を製造するシステム等を整備する。再生可能なバイオマス資源から次世代の低炭素型燃料を製造する新分野事業を創出する。
無人入退館可能なレンタルスペースとそれを活かした野菜販売の展開現在、JA向けに野菜の生産と販売を行っている。コロナ禍で野菜価格が下がる中、伸びているスペース貸需要と直販需要を捉えた、 無人入退館可能なレンタルスペースとその機能を活かした野菜販売の新分野展開を行う。
牧場から最高の神戸牛播州牛を食卓へ!畜産業から小売業への展開従来、販売先が市場のみ業界の中、肉牛生産者としての強みを活かし生産から販売まで一元管理の元にトレサビリティの取れた高品質な精肉を販売することで相場に左右されることの無い売上を確保できる体制を構築します。
体験型ー摘み立てイチゴの加工カフェ採れ立てイチゴの加工カフェ施設を開設する。ハウス内にて自身で摘み取ってきた採れたてイチゴを、指定された加工カフェブースにて加工し、オリジナルのイチゴデザートを自作し、食べるという、体験型イベントカフェの開設。
茶園の景色の中でお茶を体験し夢と希望とくつろぎを与える事業!茶園の景色の中で、お茶が飲めて手もみ体験も出来て買い物が楽しめる日本茶専門店を出店することによって、新型コロナウイルスの影響による暗い世の中に夢と希望とくつろぎを与え、世の中に癒しを提供していく事業。
令和に活きる6次産業スタイル!!政府政策(SDGs)目標に沿った事業を行うべく、農園から出る規格外品のフードロス問題を解決すべく検討を重ねた結果、当該フルーツを使用しキッチントレーラーによる移動販売事業に至った。当該事業は、柔軟かつ持続可能な事業であり6次産業の新しいスタイルと思われる。
今までにない『高糖度&高熟度100%ストレートみかんジュース』の製造販売高糖度&高熟度でありながら、果皮の僅かな傷や変色により廃棄せざるを得ない規格外の生果を有効活用し、今までにない「高糖度&高熟度100%ストレートみかんジュース」として商品化し販売する事業。
規格外果物を活かした新商品開発・製造と販売施設フルーツラボの開設規格外果物を活かした進化系加工品「60℃低温熟成」フルーツ新商品開発および60℃フルーツラボの新設による加工場・直販施設を開設し、紀美野町の新たな観光スポットとして新感覚のコンフィチュールスイーツを提案する。
長時間楽しめる会員制いちご観光農園を主軸とする6次産業化への挑戦会員制の観光農園を開園するとともに、お土産の販売および果物の加工品等を販売する6次産業化に挑戦する事業である。一般的ないちご狩りは30分~45分の体験時間が多い中、当社はスイーツ提供や休憩スペースの充実によって、平均2時間滞在するイチゴ観光農園を作る。
地域の農家との共存・共栄に貢献する ミニライスセンターの構築地域にミニライスセンターを構築し、農家へ刈取作業や選別、輸送などの業務請負を含めたサービスを提供することにより、高齢化の進む農家の省力化等に貢献する。地域との交流を深め、共存・共栄を図り、農家の継続に貢献する。
風景と味で楽しむ「ブルーベリー農園カフェ」による売上向上計画観光農園で期間限定にてカフェ兼加工施設を新設。ブルーベリーカフェ事業・新商品展開にて新規顧客の獲得、客単価増加などを目指すとともに、観光農園の開園期間が短いという制約をクリアし事業全体の拡大を図る。
酪農家による自社の生乳と地域産品を活用したジェラート店事業生乳販売は季節や社会情勢によって生産量が変動するため、安定した売上確保に向けて遊休資産となっている土地を活用し、自社の搾りたての生乳を活かしたジェラート店を開設する事で新分野展開を図っていく。
柑橘アイランド化・多品種小ロットジュース販売による島ブランド再興既存事業として行っている20種類の柑橘栽培という強みを活かし、ウィズ・アフターコロナに対応した小ロットミカンジュースの販売ステーションを整備し集客。地域全体のブランド化を図る。
オーガニック料理が楽しめるオーベルジュによる地域活性化事業有機農作物に関心がある消費者に対し、当社の有機米、野菜を用いたオーガニック料理、農業体験を提供する。宿泊、ワーケーション施設を整備することで、遠方からの集客を可能とし、神石高原町の地域活性化を図る。
ペットの一生をトータルにサポートするサービスの事業化当社は仔犬のブリーダー直販を営んでいる。補助事業では、遊び、ふれあい、飲食、物販、美容、訓練、宿泊、介護、医療、弔いなど、ペットの一生をトータルにサポートするペットケアサービスの事業化に取り組む。
牧場経営×いちご狩りで 地域活性化&新たな可能 性への挑戦広大な牧場を経営している中で現事業と相乗効果を最大化出来る事業検討を開始。乳製品と相性のいい苺の栽培を開始し、いちご狩りのサービスを展開する事とした。
新冷凍法を用いた6次産業化並びに農産品のSDGs実現事業以下の取組みを行うことで、利益向上及び廃棄量削減が図れる6次産業事業者になる

取組1:野菜の劣化を防ぐために倉庫の一部にセントラルキッチンを導入する

取組2:冷凍野菜を自社ブランド商品としてEC販売する

養鶏場の鶏糞ペレット製造自動化による海外輸出事業への挑戦養鶏場から排出される鶏糞とウットンファイバーを混ぜ、急速冷却した上でペレット状にすることにより、高品質の肥料を製造し海外へ輸出する。さらにその工程を全自動化することで、生産効率を向上させる。
胡蝶蘭生産者による生活に潤いを与え、自然と集える体験型店舗の提供胡蝶蘭の生産者である当園が、消費者へ鉢物やアレンジ等によりホームユース向け商品を販売する。新事業より、社会情勢に左右されにくい販売体系を構築し、安定した利益確保と経営リスク分散という効果が期待できる。
葉物野菜生産事業者が減農薬食材、地産地消食材を使った惣菜弁当テイクアウト事業へ新分野展開当社は久留米市で水菜やホウレン草などの葉物野菜を減農薬、減化学肥料栽培で生産を行っていたが、新型コロナウイルスの影響で取引先からの受注が減少した。当社生産の食材や地域生産者の食材を使った地産地消の惣菜弁当テイクアウト事業を行う。
にわのとりプロジェクト福岡県八女市上陽町の山間部の敷地を造園業のノウハウを活かして綺麗に整備。その空間に地鶏料理飲食店とグランピング設備を配置し、食事とグランピングが楽しめる「にわのとり」を展開します。
~地域問題を地域貢献へ~環境にも地球にも優しい堆肥ビジネス不足する廃棄物処理場をつくり、産業廃棄物として廃棄される刈草を価値ある有価物に変え、肥料として再利用することで環境にも地球にも優しい、ここ福智町から始まる農業モデルの構築を目指します。
”生きた酵母”を多くの食卓へ ~一貫管理と量産体制構築によるBtoB販売の実現~生産から加工まで一貫管理された安心・安全な食品を多くの家庭に届けるべく、BtoB販売を開始します。味噌・麴等の”生きた酵母”を特徴とした発酵食品を中心に加工製造し、健康志向の高まる消費者ニーズに応えることで、付加価値の向上を図ります。
コロナをバネに!EC+自販機+店舗直販導入による小売業への展開新型コロナウィルス感染症の影響を受け、既存の卸売売上が減少している現状を打開すべく

会社HPを作成しECページを設け全国販売と自販機導入による24時間販売、本社事務所の一部を改修し直販所を整備の上、小売業を開始し、収益回復及び雇用の安定を図る。

球磨の黒豚6次産業化への取り組み基盤の増強養豚業の経費増大による収益低下を直近10年で取り組む6次産業化を拡大し、収益改善による持続可能な事業にすべく、加工施設兼直売店舗を設置し、新規機器導入による生産性向上と地元を代表する特産品開発を行う。
青果での利益減少を新事業でV次回復。近隣農家を巻き込んで地方活性化、SDGsへ挑戦本事業は、主たる業種トマト生産販売業を変更することなく、地方活性化、SDGsを念頭に置き、新設する加工場で規格外トマトを美味しく、食品安全を訴求するジュース等に商品化し、国内外向けに提供し、今後成長が見込まれる新市場に進出する「新分野展開」事業であります。
江藤和牛ブリーダーズECサイト江藤和牛ブリーダーズとして、東京で展開すること和牛創作料理江とう観衆の元ECサイトを立ち上げる。
地域の規格外フルーツを活用したプリンの製造販売への新分野展開新たに洋菓子加工設備を導入して、自社と地域の規格外果実を使用したプリンの製造から小売、卸売を行います。新たな市場を獲得して、観光客の激減で落ち込んだ観光農園での果物販売などに変わる新たな収益の柱と雇用を生み出します。
「香りを五感で体感する」文化財社屋を活用した体験型ツアーの造成地場観光協会と連携し、マイクロツーリズムのツアー先として、有形文化財である弊社屋や社有林を活用しながら、自社ブランドである和製精油(六月八日)の体験ができる観光施設を設置し、ツアー客の確保並びに自社ブランドへの誘引を行う。
湯布院の農産物を活かし、地域の観光産業と連携した事業再構築本事業では、既存の農業(稲作及び野菜)から主たる事業を宿泊業へと業種転換を図り、新型コロナウイルス感染症対策に配慮した新規サービス(農業体験ができるペット宿泊可の簡易宿所)として、宿泊施設を新設する。
機能性表示食品の柑橘加工品開発、国内外への販路開拓青果農業から、機能性表示食品を冠した温州みかん加工品開発による健康食品製造販売業へ舵を切り、コロナ禍においてニーズが伸びている健康志向の国内外市場へ向け、自社ECサイト販売を行う。
キッチンカーを利用して、ほしい時、ほしい場所で、ほしいあなたへイチゴの笑顔を届けたい!!12月〜6月に生産した苺を瞬間冷凍し新鮮な状態で冷凍保存し、苺が市場からなくなり相場が上がる6月〜10月に苺スイー等に加工しキッチンカーで移動式販売を行う。これが付加価値額を最大限増加させる計画となる。
菊農家の挑戦、新しい供養、葬儀形式に沿った商品開発と直販事業葬儀用の古典的な菊の生産卸売事業から、カラフルでモダンな洋菊を栽培し需要に沿った商品開発及び直販サイト事業を立ち上げる。単に、現在出荷している菊を直販するだけだと近所の花屋さんで購入するのと差別化できない。そこで、わざわざ取り寄せたいお花、故人や家族が喜ぶ菊の花ギフト、お供えを提案するブランド化を行いたい。
養豚場直営ラーメン店開業による食品リサイクル循環型ビジネスモデルの実現もともと養豚業を営む当社が直営ラーメン店の新規開業を通じて,食品残渣等の飼料活用と自社生産豚肉の食材利用により食品リサイクルの循環を生み出し,本業(養豚業)の経営効率化とシナジー増大並びに同業他社との差別化と競争力強化を図る。
自社農園の農産物を使ったキッチンカー事業への新分野展開自社農産物(アップルバナナ)をバナナジュースやフルーツサンドに加工して、キッチンカーにて販売する
沖縄県産観葉植物の新たな販売形態の確立新型コロナの影響で観葉植物の企業需要が減少しており、市場出荷の売上が減少した。これを受けて沖縄県内顧客を対象とした小売サービスを新たに開始する。ECサイトと組み合わせ、売上拡大・収益性強化に取り組む。
沖縄県産カンショ(カンショ)を使った焼き芋・干し芋販売農産物を加工し販売する6次化事業を実施することで、自社畑で栽培する甘藷(かんしょ)を収穫後、焼き芋や干し芋に加工することで商品価値が高められ、収益性向上を図ることができる。
こだわりの自家生産牛の食肉加工製品製造販売による6次産業化コロナ過で石垣牛(枝肉)と子牛の競り取引価格が低下し、畜産業だけでは経営が安定しない事から、食肉加工の経験を活かし、新たに加工場を整備し、自家石垣牛を生産、加工、販売する6次産業化にチャレンジする。
農業体験、野外アドベンチャー体験を特徴としたグランピング施設の運営糸満市観光農園を再生し、地域の賑わいを創出します。農園とガジュマルの木と、満天の星空の下で思い切り遊ぶ農業体験&アドベンチャーのアウトドア宿泊施設を計画しました。
地域農産物を活用した高品質な一次加工品の製造、及び、活用当社や当社周辺の生産者が生産する農産物について直接顧客等に販売できるマルシェ形式の店舗兼加工施設を設置します。店舗ではテイクアウトも可能な飲食店を運営し、加工施設にて高品質な状態で一次加工した地域農産物の規格外品等を利活用いたします。