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デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業費補助金申請代行のご案内

デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業費補助金

当補助金では、優れたコンセプトや魅力的な地域資源を保有している中小企業者等の製品について、越境ECを積極的に取り入れたブランディング、プロモーション等を実施することにより、海外のマーケットで通用する商品力・ブランド力を確立させ、新たな海外販路の開拓を支援します。

補助事業実施に際し、以下の要件を満たす必要があります。

当補助金では、優れたコンセプトや魅力的な地域資源を保有している中小企業者等の製品について、越境ECを積極的に取り入れたブランディング、プロモーション等を実施することにより、海外のマーケットで通用する商品力・ブランド力を確立させ、新たな海外販路の開拓を支援します。

補助事業実施に際し、以下の要件を満たす必要があります。

①越境ECを利用した販路開拓(拡大)をすること
②海外展開予定の自社製品がすでに存在していること
③商品力・ブランド力確立のために商品のプロモーション等を実施すること
④支援パートナーが提供する支援サービスを受けること

 

このようなお悩みを抱えている事業者さん必見!

補助額

補助額:上限 500万円
※1社ごとに500万円上限額を嵩上げし、最大で5,000万円

補助率:補助対象経費の2/3

スケジュール

支援パートナー制度

中小企業庁が選定した海外販路開拓等のプロフェッショナル事業者である「支援パートナー」が事業実施を支援します。海外販路開拓・拡大に資する支援パートナーを自ら選択し、支援パートナーとの協議により事業計画を策定した上で、補助金申請を行ってください。

補助対象の経費

当補助金では、以下の費用が補助対象経費となります。
①謝金 ②旅費 ③通訳・翻訳費 ④広報費 ⑤マーケティング調査費 ⑥産業財産権等取得等費
⑦通信運搬費
※越境ECにて販売した商品の配送に係る費用等は補助対象となりません。
⑧設計・デザイン費
※海外向け商品パッケージの作成に係る費用等を補助対象とし、新商品の開発や商品の大幅な改変に係る費用等は補助対象となりません。
⑨委託・外注費
※越境ECの活用に係る費用(ECサイト利用料・手数料等)は補助対象となりません。
※補助対象の経費は、今後変更となる場合があります。詳細は公募要領(後日ホームページに掲載)をご確認ください。

申請について

※jGrants(電子申請システム)での公募申請受付を予定しています。GビズIDプライムの発行に2~3週間かかりますので、補助金の申請をお考えの方は事前のID取得をお勧めします。
➡ https://www.jgrants-portal.go.jp/

 

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コンサルタント:鈴木